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トフルゼミナール大阪校に在籍されて、希望の大学進学を実現したOB・OG生からの合格体験、学習経験のレポートをご紹介します。これから大学進学、海外留学を目指す方たちの応援メッセージもいただいています。
MS.R.N
大阪夕陽丘学園高校卒.
関西学院大法学部グローバルⅡ合格

  •   私は英語題材論述テストを受けるグローバル入試Ⅱで出願したため、英語試験の対策が必要でした。ですが、トフルゼミナールで受講した関学グローバル入試ゼミや長文論述演習ゼミで過去問を使いながら教えて下さったおかげで、本番の試験では焦ることなく落ち着いて解くことができました。
      また、日本語小論文のテストがあり、今まで小論文を書いたことが無かったのですが、書き方や文章構成の仕方を教えてもらい、自分でも本を読ん だり、3行小論文を何回も繰り返し練習することで、本番もまとまりのある小論文を書くことができました。また、志望理由書を完成させるために、志望校について細かい部分まで調べ、具体的に書きました。先生に何度も見てもらい自分で納得のいく書類を完成させることができました。
      私は英語資格の点数が低かったけど、志望校に行きたいという熱意を持って志望理由書を書いたり、英語題材論述試験や日本語小論文の対策を 入念に準備することが合格に繋がると思います。
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MS.M.O
手塚山学院高校卒
早稲田大学政治経済進学
慶應大学法学部
慶應大学総合政策学部

  •   入試対策として高2の 12 月から小論文などの対策を始めました。トフルゼミナールの授業はすごく楽しかっ たです。また、特 に夏季の FIT の講座では、色んな経験やバックグラウンドを持つ同世代の受験生との繋がりを通して、小論文など文章力を強化するだけでなく、とても刺激を受けることができていたので、私にとってとても良い環境だったと思っています。
      私が受験対策で一番大変だったことは資料作成でした。資料には終わりがないので、自分が納得の行くところまでいつまでに、いかに持っていけるかが自分の中でも分からなかったので、根気はやはり受験で最も重要だと思います。
      合格の決め手は私の根性とこれまでの自分の経験だと思います。カンボジアでの図書館の運営に加え、水球の大阪選抜、生徒会長や模擬国連の全日本大会、アメリカヘの一年留学など、座学だけが学びではないという私の考えに基づき様々な課外活動に取り組んできたお陰で、より私の人 物像を大学にもアビールできたと思います。
      また、周りが遊んでいても自分 は自分のやることをやりきるということです。自分の最初に定めた第一志望に合格 できる人の割合 は 10%だそうです 。いかに自分がその 10%になれるかということを考え、自分を信じて努力し続ける他ないと思います。
      AO 入試は、一般入試とは違い、これまでの自分自身の活動 や興味関心などを思う存分発揮できる試験ですので、受験が苦しいと感じる時があるかもしれませんが、何事も楽しむという気持ちで受験も乗り越えてほしいと思います!頑張っ てください!
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MS.H.H
Wells International School卒
早稲田大学政治経済学部経済学科進学

  •   私は7月に帰国してからトフルゼミナールで本格的に小論文対策を始めました。対策は7月末の出願に向けて、人間力養成講座を通じて出願書類準備をしました。
      授業外でも丁寧に添削してくださったので、満足のいく書類を作ることができました。小論文の授業では過去問を中心に時事問題にも触れて、当日の試験対策に役立ちました。同時に複数の書類を作成しなくてはならず大変でしたが、先生方がスケジュール管理を一緒にしてくださったので予定通りに進めることができました。
      面接対策でも納得がいくまで毎日練習をしてくださり、とても良かったです。1人では、書類作成から小論文と面接の対策の全てをするのは難しかったと思います。
      トフルゼミナールで様々な対策をしたおかげで、第一志望に合格できました。大変なこともありましたが、その度に力になってくださったおかげで最後まで努力することがで きました。みなさんも最後まで諦めずに頑張ってください。
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MS.Y.R
同志社国際高等学校卒
UC,San Diego進学
●UMass Amherst ●Binghamton Uni.
●Loyola Marymount Univ.
●UC,Irvine
●UC,Riverside合格合格

  •   私が海外大学の進学を目指すきっかけとなったのは、高2の夏に行ったボストンでのサマープログラム,Andover Phillips Academy Summer Sessionでの短期留学体験です。
      1ヶ月という短い期間でしたが、世界各国から集まった多種多様なバックグラウンドを持つ生徒達と一緒に受けるハイレベルな授業は貴重な体験となりました。授業では積極性も求められ、自分の意見と考えを相手に伝えるコミュニケーション能力の大切さを痛感しました。
      留学から得たことは、語学だけではなく、世界的視野を持つ考えの土台作りでもありました。それまでは何となく海外大学に進学したいなという気持ちでいたのですが、この短期留学の体験を経て、曖昧な気持ちから確信へと変わりました。
      そして私はこの経験により、世界トップレベルの授業、ダイバーシティな環境、海が近くにあり年間を通して温暖である気候に惹かれて、UCSDを出願先として選びました。
      海外大学を目指す場合、成績や課外活動などオールマイティに努力することが大切ですが、その中でも特に、自己分析を極めることが合格する上で大切になってくると思います。過去の経験をふまえて自身の強みを分析し、将来の夢に繋げる、それらをいかに出願時のエッセイに表せるかが重要だと思います。
      私の将来の目標は、多種多様な文化の中で知識とスキルを身につけ、自身の意見と考えをしっかりと持ち、更なるステップアップに結び付けることです。
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MS.S.Y
神戸大学付属中等教育学校卒
国際教養大学進学

  •   私は高校卒業後の 4 月からトフルに通っていました。
      初めてのライティングの授業では、大きな衝撃を受けたことを覚えています。その時まで 正しいと思っていた単語の使い方が間違っていることに気付いたり、先生のサンプルエッセイを読んで新しい着眼点をみつけたりと、驚きの連続でした100分の授業があっという間に感じました。授業を通して、エッセイを書く際に意識こすとるが増えましたが、何度も何度も練習を重ねていくうちに慣れていき,より良いエッセイを書けるようになりました。
      志望理由書はトフルのスタッフに7回見ていただき、その方のオッケーが出るまで書き直しました。志望理由書は、私が一番大学に伝えたいことに焦点を絞り、具体的に且つクリ アに書くことを心掛けました。面接練習も同じスタッフと行い、私の志望理由をさらに深く考えることができました。
      トフルゼミナールはアットホームな空間が一番の魅力だと感じています。先生やスタッフに話しかけやすいため、私造授業中と授業後にたくさん質問をして、モヤモヤを残さないようにしていました。皆さんも第一志望の大学に合格できるよう、積極的に質問をして受験勉強を頑張って下さい!応援しています。
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MS.K.F
岸和田高等学校卒
国際教養大学国際教養学部進学
同志社大学グローバル・コミュニケション学部合格

  •   現役でAIUを受験しましたが不合格だったので、自分が不合格の原因だと思った2次試験対策のできるトフルゼミナールで勉強を頑張ることにしました。
      最初はWritingの基礎となる文章を正確に書くために、ーから文法を論理的に考える練習や、英作文を作る練習をしました。
      毎日授業づくしでとても苦しいときもありましたが、先生方やスタッフのみなさんに励まして頂いてなんとか乗り越えることができました2学期からは、推薦の準備と並行てセンター対策にも力を入れました。   
      AIUは高いセンターの得点率が必要なので、昨年取れた点数よりおとすことのないよう努力しました。直前期はネイティブの先生と日本人の先生 両方にAIUの過去問の添削をお願いしました。構成、文法、語法など的を確にチェックして頂き、本番へ向けてよりよEいssayをかく練習ができました。   
      トフルゼミナールで1年間がんばることができてよかったです。
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MR.R.O
槻の木高校卒
東京外大国際社会学部進学
立命館大学国際関係学部合格

  •  「この1年間を有意義に過ごすために何が必要か?」と考えたとき、まず東京外大に合格するためのカリキュラムやシステムが整っており少人数制の授業が持ち味のトフルゼミナールに入学することを決めました。
      私が合格できたのはトフルゼミナールの充実した環境はもちろんのこと受験対策をいかに具体的に行ったかに尽きると思います。
      まず休まず予備校に通うこと。一見当たり前のように思えますが年間通じて特に浪人生は言い訳ばかりを並べ立て予備校を休みがちになるので注意が必要だと思います。
      2点目は、センター対策を怠らないこと。差のつきやすい国語は、先生と個別指導を中心に苦手分野の克服に努めました。また東京外大の二次対策でも英作文や世界史の論述問題では直前期まで授業や添削などで納得する解答づくりが出来るまで本当にお世話になりました。
      そして最後はやはり諦めない気持ちが大事だということ。私の場合、周りに流されず絶対合格するんだという気持ちを繰り返し反器しながら1年間を過ごしてきました。そのやる気と継続力で合格をつかめたと今でも思います。これからトフルゼミナールで受験を頑張る皆さん。早めに行動し、志望校合格に向けて具体的に勉強を進めて行ってください。
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