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トップ提携大学留学 > 保護者の皆様へ

保護者の皆様へ

ノーベル化学賞を受賞した根岸英一氏が語った言葉「日本はすごく居心地がいい社会なんでしょうけれど、若者よ海外に出よ、と言いたい。たとえ海外で成功しなくとも、一定期間、日本を外側から見るという体験は、何にもまして重要なはず」の一文です。

近年のグローバリゼーションとそれに伴う価値観の多様化が進んだことにより、大学進学は海外へと視野が広がり、国内の国公立か私立、あるいは文系・理系の選択肢に加えて、世界中の大学から学びたい専門分野とその後の就職を意識したうえで、ベストな大学選択をすることができるようになりました。

トフルゼミナール留学センターでは、1979年海外留学専門予備校として創立以来長年にわたる実績と教育ノウハウを基盤として、信頼できる海外の受け入れ先と多彩なグローバルネットワークを構築してきました。「留学の必要な国内英語学習」はもちろんのこと「適切な留学先選定」「海外での生活支援」「成績維持のための学習サポート」「トップスクール編入サポート」そして海外大学進学後のサポート、就職サポートなどあらゆる不安や要望を解決する一貫したトータルサポートシステムでお子様の海外留学を成功へと導きます。

トフルゼミナール留学センターでは、それぞれのお子様の可能性や個性を見極めながら、それらを最大限に引き出し、さらなる飛躍を実現する留学プログラムをご提案させていただき、お子様を国際舞台へと導きます。

チャレンジスピリットあふれる学生を心よりお待ちいたしております。

~だから成功するトフルゼミナールの
提携大学留学プログラム~

国内における進学学習準備・ワークショップ・
オリエンテーションで、海外で成功する力を習得

講座の特徴は「能動的に使える英文法」の習得です。単に選択肢の問題を解くための、いわば知識のための英文法項目の学習に止まらず、実践的なアウトプットに必要な文法・誤報力を習得して「正しく書ける力」を養うことを最大の目標にしています。このため中学英語の基本から大学入試準備まで、体系的かつ有機的に英文法全体を学んでいきます。

保護者との連携を重視

お子さんが海外で成功するには、保護者の方のご協力とご理解がなければありえません。トフルゼミナール留学センターでは、国内学習期間において三者面談を定期的に実施し、お子様の進捗状況をご案内しながら、最適な学校選択を提案します。また、進学後も、保護者からのご相談やご不安にお応えしながらサポートしていきます。一部のプログラムでは、現地指導員によるお子様のレポートを発行しておりますので、どのように推移しているかが確認でき安心できます。

万が一の進路変更にも対応

諸般の事情で、やむなく進路を変更せざるを得ないときでも、トフルゼミナールでは世界中にネットワークを持っていますので、適切に進路先をご案内・対応することができます。また、国内への編入希望に関する情報提供や対策もおこなっております。

卒業後の進路に関するご相談

大学卒業後に就職をご希望される方の就職サポートのほかにも、大学院を目指す方への必要な資格テストの対策・情報提供をおこなっております。

FAQ・よくある質問

Q
英語力に不安があるが、本当に留学ができるのか?
A

留学する学生すべてがはじめから英語が得意だということはありえません。はじめは、全くできない、また好きではなかったという学生も多く見られます。

大事なことは、海外の大学に進学して卒業するということを強く思い続ける。夢をかなえるという気持ちを忘れないことです。

海外の大学で学ぶ以上、英語は授業を理解するうえでの手段となり避けてとおることはできません。しかし、どなたでもきちんと基礎から学べば、力はついていきます。

トフルゼミナールでは、それぞれの学生の英語力にあわせて、基礎レベルからTOEFL・SAT試験レベルまで豊富な学習内容をそろえており、ステップアップ方式で無理なく実力がつくようなコース設定になっております。

多くの学生は、当校の授業を経て、学校の英語の成績も飛躍的に伸ばしています。

Q
留学をすると、就職に不利にならないか?
A

過去には、留学生されている方の日本企業への就職に関する情報量の不足及び日本企業の採用体制の問題などがありましたが、現在においては海外の4年制大学を卒業した学生が決して就職に不利になることはないかと思われます。

むしろ、グローバリゼーションが進んでいる中、多くの企業で本物の英語力、リーダーシップ、異文化対応能力、逆境にも負けない忍耐強さなどを採用条件として重んじている傾向があり、留学生には有利にはたらいているといえるでしょう。

弊社の提携校留学プログラムで進学された学生は、現地の就職キャリアフォーラムなどで内定をいただいている学生も多く見られます。

Q
費用的な負担が心配
A

進学先にもよりますが、日本の私立大学に進学することを比べると大差ないところがほとんどです。

留学する場合、必ず授業料のほかに滞在費が発生しますが、単純に授業料を比較した場合は、多くの学校が日本の大学より安くなります。

米国を例にしますと、米国公立の2年制大学の場合は、授業料・滞在費・食費を合わせて、年間120万から150万程度、州立4年制大学の場合は、年間180万から300万程度です。

Q
全く海外経験がないし、娘なので治安や生活面で心配
A

どの地域でも治安の良いところと悪いところがあり、またいい人と悪い人がいると思います。それは、日本で暮らしていても同じことでしょう。

問題は、海外で生活する場合その国のルールがあり、それに準じることが必要です。

病気や事故の対処や、生活面でのサポートに関しては、特定プログラムで現地指導員が学生をサポートするプログラムをご案内しています。

また、トフルゼミナールでは、出発前にオリエンテーションを実施し、海外での生活や留意点に関して、ご案内をしております。

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