木曜日 |
土曜日 |
土曜日 |
土曜日 |
---|---|---|---|
渋谷校 |
大宮校 |
池袋校 |
大阪校 |
17:30-19:10 |
15:30-16:20 |
14:00-15:40 |
10:20-12:00 |
Listening & Writing |
Listening & Speaking |
L/S/R/W |
Reading or Listening |
渋谷校 |
大宮校 |
池袋校 |
大阪校 |
19:20-21:00 | 17:30-19:10 | 16:00-17:40 | 12:10-13:50 |
Reading & Speaking | Reading & Writing | L/S/R/W | Speaking or Writing ※各技能を2科目ずつ隔週で実施しています。 |
コース期間 |
総クラス数 |
受講料 |
---|---|---|
6週間 |
100分×12レッスン |
¥138,000 |
12週間 |
100分×24レッスン |
¥235,200 |
24週間 |
100分×48レッスン |
¥316,800 |
30週間 |
100分×60レッスン |
¥359,400 |
その他合格大学:University of Edinburgh、法政大学法学部国際政治学科、青山学院大学法学部法学科、立教大学-コミュニティ福祉学部-コミュニティ政策学科
英語や高校交換留学の対策(結局、留学はしませんでしたが)に強い塾を探してホームページで見つけました。
中3の9月から3年半通いましたが、カウンセリングでこまめに相談できたのが良かったです。科目も柔軟で自分に合ったクラスを受講できました。授業では発言を求められる機会が多く、自分の意見を発表することが習慣化しました。学年の関係ない授業が多く、年上の人や帰国生の人などがいるクラスは普段の学校とはまったく違った環境で初めは戸惑いましたが、自分ももっと年上の高校生や大学生、帰国生のように英語を話すことができるようになりたいと思えました。そのような人たちの前で話すことで自分に自信がついたと思います。また授業を通して一般教養も身につけられました。
中学1年のときに元世界銀行副総裁の方の講演を聞いたことで国際公務員の夢を抱き、ICUやAIUなど日本の国際系を希望していましたが、高校二年次に出場した模擬国連大会をきっかけに開発学に興味を持ちました。出願時には開発学を学ぼうというビジョンがはっきりしていたので開発学発祥の地であるイギリスの大学を希望しました。
志望校を決めたのはいつ頃ですか
高3の9月です。留学フェアに参加したりトフルの提携大学を調べました。GPA、IELTS、Essayなどを出願し、2週間後にはスカイプで面接がありました。
受験を振り返ってみて、どのようなことを学んだと思いますか
トフルゼミナールではAO、一般、海外とそれぞれ全く違う勉強をしたように思えますが、振り返ってみると全ての勉強がつながっていたと思います。AOでは母国語で文章を書く力を基礎から身につけられました。イギリス用に受験したIELTS、一般受験の世界史、AOで取り組んだ小論文など一見ばらばらに見える勉強はお互いに良い刺激を与えていましたし、AOで取り組んだ時事問題をIELTSのwritingで活かせたりもしました。どの受験でも、コンスタントに続けることが大切だと思います。
受験時期に一番大変なことは何でしたか?
10月に一般の出願を決めたので、準備期間が短く大変でした。世界史は12月から一問一答をやり始めました。また海外出願のために学校の成績の維持も必須でしたので全てにおける両立が大変でした。
大学では何を学びますか?
国際関係学です。中1で聞いた講演がきっかけとなり、将来は国連職員になりたいと思っています。イギリスでは大学一年目の前にFoundationプログラムに入ります。これはバカロレアをとっていない留学生に向けたプログラムで、レポートの書き方やイギリスの歴史や専攻に関係のある分野の教養などを学びます。在学中フランスに1年間留学するつもりです。大学卒業後は、院に進み修士号を取得し、最終的に国連職員を目指します。
後輩たちへのアドバイスをお願いします。
やりたいことを明確にし、できるだけ具体的にやりたいことのビジョンを立てるといいと思います。そして自分で行動に移すのが大事だと思います。
科目 |
試験時間 |
内容 |
---|---|---|
Listening |
30分 |
4セクション・40問 |
Reading |
60分 |
長文3題・40問 |
Writing |
60分 |
2題 |
Speaking |
11-14分 |
3パート・質問数不定 |
タスク |
目的 |
最低語数 |
タスクにかける 目安時間 |
---|---|---|---|
タスク1 |
一覧図、図表、グラフまたは表が提示されます。このタスクではこれらの情報を自分の言葉で表現することが求められます。情報のタイプにより、手順、物の働きの説明、データを比率提示、物事の特徴の描写をします。 |
150語 |
20分 |
タスク2 |
意見、問題、または議論が提示されます。このタスクでは意見を比較評価する、問題の解決案を示す、あるいは議論の内容を評価吟味します。 |
250語 |
40分 |
総合時間 |
60分 |
ステージ |
テスト内容 |
試験時間 |
---|---|---|
Part1 |
3つのよくあるトピック(例えば、家庭、家族、学校、個人的な興味)について12個の一般的な質問に対して短い回答をします。 |
4~5分 |
Part2 |
1つのトピックについて3つのテーマが与えられた問題カードを受け取って、1分間の準備時間が与えられます。その後に1~2分間のスピーチを行います。最後に試験管が1つか2つの質問を行います。 |
準備に1分、1~2分話す+追加質問に1分 |
Part3 | Part2で扱ったトピックに関連したより複雑な問題点について試験管とディスカッションをします。 |
4~5分 |
合計時間 | 11~14分 |
領域 |
採点のポイント |
---|---|
流暢さと首尾一貫性 |
全体的に流暢に話せているかと内容をまとめ上げる力があるか |
発音 |
正確で明瞭な発音ができているか |
語彙力 | 適切な語彙と語彙の豊富さをもっているか |
文法力 | 適当な文法と文法上の多様性を持っているか |