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万全対策!人気急上昇 早稲田大学国際教養学部対策コース!

2004年新設の早稲田大学教養学部は同大学の他学部と比較してもその入試方法は非常にユニークです。入学後の授業がすべて英語で行なわれることもあり、他学部と比較して非常に英語力を重視しています。一般入試では英語が他科目の2倍の配点となっていいますので英語が合否の分かれ目であると言っても過言ではありません。

しかも2005年度入試では一般受験枠の定員を昨年の250名から一気に150名に減らしてきました。今後ますます狭き門であることに変わりありません。しかししっかりとした対策をしておけば恐れることはありません。特に英語では読解、リスニング、ライティングの対策が必須ですが、読解はかなりの長文が出題されますので速読力も必要となります。またリスニング、ライティングは対策に悩む方も多いと思います。
早稲田大学
一方AO入試を考えていらっしゃる方も多いと思います。AO入試では出願から、筆記、面接まですべて英語です。かなりの英語力が要求されます。しかも最大の難関は筆記試験です。150分で3題の長文を読んですべて英語で意見を述べなければなりません。英語力だけでなく小論文にも似た論理構成力や自分自身の意見をいかに述べるかがポイントとなります。
ではどのように対策したらよいのでしょうか。以下トフルゼミナールの提供する万全の対策をお教えしましょう。

早稲田大学・国際教養学部対策 いずれにしましても当学部では入学後、
  1. 授業が英語で行なわれる。
  2. 1年間の留学研修が必修となっている。
この2点に大きな特徴があります。いくら合格できてもこれらのハードルを越えなければなりません。どのくらいのレベルが求められるのでしょうか? すなわち入学後のこれらのハードルを越えられるレベルを入試で求められています。

入学時に欲しいレベルとしてはTOEFL®スコア213点、英検で言えば準1級レベルです。このレベルあれば何とか何とか授業についていくことは出来るでしょう。また海外の4年制大学に留学する場合もこのレベルが求められることを考えますと、いずれにしても相当なレベルを要求しています。

勉強中そこでトフルゼミナールではこの留学のノウハウを活かして徹底した英語のレベルアップを図るプログラムを用意して対策しています。AOにしましても一般にしましても英語力は共通です。しかも入学してから授業についていけるだけの英語力を目指します。対策科目では受験科の最高レベルの科目および留学科で対策しているTOEFL®科目等を早稲田国際教養対策に合わせて、最適なプログラムを提供しています。特にListeningやTest Writingはネイティブ講師が担当し入学後の授業も見据えた対策が行なわれて行きます。しかもTest Writingは添削指導つきです。

さらにそれぞれの科目はレベルに合わせた選択が可能です。また高2生を対象としたPre-早稲田国際教養対策コースも設置され、高2生、受験生とも万全の対策が可能となっています。また、夏期、冬期にはAO用筆記対策や一般入試対策等が設置、また早稲田国際教養AO入試、また一般入試用の公開模試が開催されます。AO対策ではさらに9月以降の英文エッセイの添削指導およびネイティブ講師による面接対策など万全の対策で合格へと導いています。
初年度ではいち早く対策をはじめた効果もあり、本年度はAO,一般合わせて約50名の合格実績を上げております。今後は合格者数目標100名を目指し日々まい進しています。

■その他の情報

高3ハイブリッドコース
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