■立命館大学
 もっとも一般的なA方式では、長文問題2題、会話表現、イディオム・文法問題、整序・表現の計5題が出題されます(ただし国際関係学部と文学部英文専攻には、さらに長文1題と自由英作文が課されます)。
 長文問題では、1問につき600語から800語程度の比較的長い文が出題され、設問では内容理解を試す問題が主となり「長文の読解力を問う」という非常に正攻法の出題といえます。また、過去の出題をみると長文の内容自体はシンプルで論理展開も平易なものが多く、具体的な題材が中心となっているので、パラグラフリーディングがしっかりできていれば効果的です。その他の問題では、比較的問題量が多く一部クセのある問題や難問も出題されますが、高校のレベルを逸脱したものは少なく、速く正確に力が必要といえます。長文を含めた全体的な難易度は標準的で、どの分野においても基本をしっかり押さえられているかどうかが、そのまま得点に反映されますのでバランスの良い対策が必要です。

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